7月1日(水)、7月開始の朝も何とか5時起きができた。4月に夜型から朝方に変え、それがうまく続いている。
6月は「再始動」の時期で、7月は、「飛翔」の時期だと勝手に名前を付けてみる。
人はその言葉に行動が左右される。「できる」「やってやる」「大丈夫」そういった前向きな言葉を発していると、気分が前向きになり、行動も変わってくる。
7月1日の朝、空はどんよりとした暗い雲が漂っていたが、そんな時は、こう思う。
「太陽はいつも雲の上に」
これは、「氷点」の作者である三浦綾子さんの旦那さま、三浦光世さんの言葉だ。
どんなに暗く見えたとしても、太陽は変わらず雲の上に輝いている。だからこそ、晴れの日が必ずやってくると希望を持つことができるし、暗い雲が漂っていたとしても落ち込まない。
さあ、7月も頑張るぞ!
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